゜・:*月鏡華*:・゜
こぼれる想いは、風に乗せた。いつかあなたに届きますように・・・―
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あなたの隣で笑うために、私は今、ここにいるんだね。




◇目次

✿ First
・・・初めていらした方は、こちらへどうぞ

✿ Poem
・・・沙紅羅が紡ぐ言葉たち

✿ One scene
・・・小話のページ。

✿ Baton
・・・バトン置いてあります。

✿ Diary
・・・沙紅羅の呟き。


少しでも、あなたの心に響きますように。


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私はそんなに弱くはないから。
どうか振り向かないでください。

強くて頼りになる、いい女だって
思っていてほしい。
これで、最後にするから。

あなたの背中に叫んだ想いも、
見せない涙にも、気づかないでいて。
弱い私は、見つけないでいて。
ずるいよね。
あなたは最後まで、優しいふりをするから。

私が傷つかないようにって。
私がこれから、傷つけられないようにって。
別れの言葉さえ、言ってくれない。

それなら、もう少しだけ、甘えていたい。

気づかないふりをするから。
笑顔でいるから。

もう少しだけ、隣にいさせて。

テーマ:恋愛詩 - ジャンル:小説・文学

いつもの道を
ほんの少しの期待を胸に、歩いてく。

ピンク色の世界に
そっと微笑んで。

淡い空の水色も
澄んだ鳥の声も
全部が輝いて見えて。

始まりの季節。
始まりの空。

scene27
「ずっと好きだった」

風の音が、やけに大きく聞こえた。
真っ赤な空。伸びた影に視線を落として。
そっと胸をおさえた。

速まる鼓動。その意味を知ったのは、ついさっき。
この気持ちを知る前なら、良かったのに。

「私も、」

崩れ落ちそうになる体は、自分で抱き締めた。

あの子が好きだって、知ってたよ。
だからこの想いに蓋をした。
なのに、どうして。
こんな現実を突きつける。


「私も、好きだった」

ドラマのように目の前を流れていくシーン。止まってと願っても、止まってはくれない。
これが夢なら早く覚めて。
ドラマなのだとしたら、私をヒロインにしてほしい。

・・・なんて。願っても、叶わないことはわかっているから。

この恋が終わったのは、親友の恋が実った日。
今だけは、ここで泣かせて。私の恋と、サヨナラするために。

--END--


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プロフィール

日高 沙紅羅

Author:日高 沙紅羅
Birthday:2.24
Constellation:うお座
Blood type:AB型

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稚拙な文章ですが、少しでもあなたの心に響きますように。

尚、当サイトはリンクフリーです。
ご自由に貼ったりはがしちゃったりしてくださって構いませんが、無断転載やパクリなどはご遠慮ください。
それでは、どうぞごゆっくりお楽しみください



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開設:2008.6.28



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