゜・:*月鏡華*:・゜
こぼれる想いは、風に乗せた。いつかあなたに届きますように・・・―
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望むのは
自分の手が
どれほど小さいか。

知っているつもりだった。
けれど
私が思うよりずっと
この手は小さくて。
包み込んで守れるものなど
この世に何一つなかった。

何に変えても
手に入れたいと願った。
貴方さえいれば
それだけで良かった。
貴方が
私にとっての『世界』だった。


それなのに。
私の手は小さすぎて
一瞬でも手に入れたなんて、錯覚。
本当は何も
この手の中に収まってなど
いなかった。

ただひとつ望んだものすら
この手の中には収まらない。
貴方の存在は、
大きすぎて。

多くを望めば
この手から零れ落ちてしまう。
そんなこと
分かっている。
けれど
望みがただ一つでも
それすら叶わない。

失うことを恐れ
手に入れることさえも拒む。

弱い私。






ごめんね。
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